第四期内容

 
 



4 件のコメント:

  1.  今回、私は福井啓子さんの中国での学習活動を通した子供達との交流に関する文章を読んでみて、大変驚きました。
     なぜなら小学校で教師をやっていたにも関わらず、中国の留学をきっかけに中国の農村部にいる子供達の為に授業を行いたいと考え、七年という短い間で中国の子供達に勉強を教える組織まで立ち上げ、そして今では中国の学生達に感動する程の授業を行っているからです。
     このことを読んだ当初は、福井さんの行動は勇敢であると同時に無謀であるように感じていました。いくら日本で小学校の教師をしているからといって、日本のやり方が同じように中国でも通じるかどうか分からないのに、中国で挑戦することは危険だと感じたからです。ただ、福井さんが子供達の為に授業を行いたいという気持ちは私にもなんとなく分かりました。先月、私は数学の教師の資格を取る為に母校の中学校で教育実習をしてきたのですが、その期間中、私は生徒達の為に学習指導案をしっかり考え、それをもとに授業をして、生徒達が理解してくれた時はすごく嬉しかったので、共感出来ました。しかし、もし私が数学の教師になって、他国の都市と地区の学力差が大きいと聞いたとしても、福井さんのようにすぐにその国の為に頑張ろうという決心は出来ないと思いました。
    だからこそ、今では福井さんの行動はとても素晴らしいと感じています。私はある教師のお陰で今の自分が存在するので、教師という仕事は人の人生を大きく変えるとても重要な職業だと思います。ぜひ福井さんが立ち上げた組織がこれから中国の農村で暮らしている子供達の未来を輝かせていって欲しいです。
     私は小心者なので、福井さんのように中国で積極的な活動や、交流を行うことは出来ませんが、私に出来る範囲内で中国の方と交流出来るように頑張ろうと思います。だから私は、今年の九月に行われる東北師範大学での海外実習に力を注いで、少しでも中国人との距離が縮められるような交流が取れるように努力しようと思います。

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  2. 投稿者:L133040

    中国という国はたくさんの民族が存在する多民族国家です。日本にはそのような民族は、アイヌ民族など北海道や沖縄にいるくらいで、大抵の人はあまり意識することがありません。私は高校生の頃に世界史を学んでいたということもあり、漢民族や満州民族、ウイグルなどは知っています。他にも民族はたくさんいることも知っていますが、具体的にどのような民族がいるのかは知りません。今回の掲示で紹介されていたチワン民族も初めて知った民族のひとつです。満州民族やウイグル族もそうですが、やはりチワン族も独特の習慣や文化が存在します。同じ国の人でも文化の違いがあるのにはいつも驚かされています。日本でも地方によって習慣の違いはありますが、日本よりも広大な中国はさらにすごいと思います。今度自分でも中国の少数民族について調べてみたいです。
     今回の掲示写真は上海でした。上海は首都北京よりも経済が発達していて、多くの外国企業が進出し、万博が開かれた場所としても知られています。中国史を学んでいても、上海はかなりの頻度で出てきます。昔から海外に向けて開かれた港の一つとして栄えていました。近代になると、中国に進出しようとする西洋諸国やアメリカは真っ先に目を向けたのは上海でした。そして多くの国によって植民地支配されてきました。そのためか今の上海には多く外国風の建物が多く存在し、中国の国なのに海外にいるような気分にさせられるようです。また経済の発展に伴い、高層ビルが多く建てられ、日本の東京も及ばないくらいの大都市になっています。写真を見た瞬間あまりに大都市だったので、びっくりしました。やはり中国に行ったら、1回は上海に行くべきだなと思いました。

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  3. 私は福井さんの教育に関する文章を読んでいろいろなことを感じさせられました。
    私も福井さんと同じように子どもに対する教育は平等であると考えていたので、中国では都市部と農村部において教育の不平等があることを知り驚きました。
    しかし、最近では留学セミナーの授業で蟻族や鼠族などのような中国の抱えている問題に触れることができこの世界一の人口を誇る中国で平等に教育や生活をするのはとても難しいのではないかなと感じてきました。
    正直なところ、私は中国の抱える問題のあまりの深刻さにどうしようもないのではないかなと感じている部分がありましたが、福井さんのどれだけ農村の小学生との交流における苦難が生じてきてもめげずに交流を続けようとする姿を見ることができてとても感動しました。私も教師を目指しているのですが、どうしてそこまでできるのだろうと思いました。
    その答えとして福井さんは子どもたちが教育の原点を思い出させてくれるからと述べていました。私が考える教育の原点とは何なのかをあまり考えたことがないのでまだよくわかりませんが、福井さんは「学びたい」と思う子どもたちに教えることと言っています。
    今の日本では、私もそうですが学校で学ぶことがあたりまえのように感じている人は少なくないと思います。なので、教師も学ぶことに対する意欲がとてもある生徒に教える機会が少なくなり、「学びたい」と思う子どもたちに教えることのできる幸せをなかなか味わえないことを知ることができました。
    福井さんの農村の小学生との交流を通して教育の原点を思い出しながら行動する中で毎回喜びを感じているという文章にすばらしいなと思いました。
    私も将来教師になれたら、自ら進んで困難なことにも挑戦し日々生徒に教えることのできる幸せさや喜びを感じながら教えていけたらなと思いました。
    そして、もっと中国語や中国に関することをたくさん勉強し将来中国人の生徒と関われる機会があれば今の努力が最大限に生かせるようこれから何事にも一生懸命頑張っていきたいと思います。

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  4. 今回の記事では、上海で生活している日本人の方と中国で日本語を教えているおなじく日本人の方について紹介されていました。前者は上海のB級グルメについての記事で写真も掲載されていて好看でした。後者は日中交流について教師の立場から書かれている記事でした。
    上海での日本人生活者である山盛さんは、「上海B級グルメの会」というサークルで幹事をされていて、その会は百回以上開催されているそうです。会費は1回百元以内と安く、山盛さん自身が下見をなさっているので安心で人気だそうです。毎回初めての参加者も含め30~40人ほどにまでなるらしく、面白そうなイベントだなと思いました。日中英語のどれかひとつ話せるだけで参加できるので、きっと会場では3か国語が飛び交っていることでしょう。こんな環境のなかで食事ができるのは素晴らしいなと思いました。自分も一度はそんな経験をしてみたいです。10年間のうちでなくなってしまったお店も少なくないそうで、そのようにお店が移り変わっていく傾向が日本でもあるので、飲食業にも時代の流れがあるのだなと感じました。それに加えて、競争が激しいと思われる上海の地に店を構えることは、大変なことだと思います。もし上海のみならず、中国の各地に赴くことがあれば飲食業がどのように働いているかを見てきたいと思いました。できれば飲食業だけでなく他の産業についても考えたいと思います。
     中国の大学で日本語を教えている福井さんは日中草の根教育交流を目指す会「糖葫芦の会」を立ち上げ、日中の教育面での交流に関する活動を行っているそうです。中国では農村と都市部との間に教育の格差があるそうです。子供に対する教育は平等であるべきだと筆者は語っていて、確かにそうであるべきだとも思います。しかし義務教育が良かれ悪かれ平均的な教育をさせる制度であるのは事実で、やはり生徒個人によって教育は変化していくべきだと思います。近年ではadaptive learning という学習メソッドが話題になっており、学習者個人に合わせた学習が効果的であると言われています。インターネットの普及も進んでいるので、MOOC などのオンラインコースを受けさせるのもひとつの手ではないかと思いました。ただ、教育の場で日中の交流を行うことは素晴らしいことだと思いました。今インターネットを使えばよいとも言ってしまいましたが、やはり面と向かって五感を使って教育を受けることは大切だと思ってもいます。そのため、こういった活動を続けてほしい、より多くの教育者がこのような活動を実施してほしいと感じました。

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