2016年留学 28日目

2016322() 留学二十八日目

 今日は口语のテストがありました。その前に阅读のテスト返しがあったのですが、そのことをすっかり忘れて部屋で勉強していました。大平が連絡をくれたので、急いで教室に行きました。教室に着いてテストを返却してもらい点数を見ると96点と書いてあり、クラス2位だと教えてもらいました。ちなみに1位は大平で彼は100点を取っていました。自分の成績は目標点に達していたので良かったですが、大平よりいい成績を取りたいとも思って勉強していたので、ちょっと悔しかったです。上位2名には先生監修の故事を取り扱ったテキストを貰いました。これは日本に帰ってから外国語教育センターに寄贈するつもりです。


 その後口语のテストを受けました。私はクラスで最後に受けました。試験前に先生にくじを引かされ、そこに書いてあるテーマについての小スピーチの準備をさせられ、その後に試験が始まりました。形式は最初に教科書から抜粋してきた会話文を読まされた上でそこに書いてある内容について先生に質問されてそれに回答し、その次に先生がいくつかの質問をされるのでそれに回答していきました。小スピーチは最後にやらされました。最初の教科書に関する問題は、予習もしていたので、何とか答えられました。次の先生のオリジナルの質問への回答は、上手く聞き取れなくて落とした問題が一問ありました。聞き取れても答えにくい質問などもあり、例えば「何の仕事が一番楽だと思う?」という質問の回答にはすごく悩みました。そもそも仕事って楽じゃないよな、と思いつつ「增款台の仕事が楽だと思います」と回答しました。最後のスピーチはテーマが「週末の過ごし方」という授業で扱ったものと同じテーマだったので、授業の時に書いたものと大体同じようなことを話しました。先生から「それ授業の時とほとんど同じだよね」と微笑まれながら言われた時には、こっちも笑うしかありませんでした。

 とりあえずテストがこれで終了したので一安心です。どれくらいの成績が取れるか分かりませんが、一応やれるだけのことはやったつもりです。

 午後は買い物に行ったり、本を読んだりして過ごしました。夕方は大姐たちに誘われて、一緒に大学裏の食堂へご飯を食べに行きました。安くて多くて美味しいとのことで、実際頼んでみると結構な量のおかずが出てきました。どれも美味しかったのですが頼んだ量が多かったので食べきれず、結局大姐がお持ち帰りしてました。あとボランティアの学生さんや大姐が話している様子を見ているだけですごく面白かったです。
 汉语桥にちょっと遅れて参加すると、前に会った学生さん達の他、一人ものすごくしゃべりの上手い日本人学生がいました。その人はみんなに話を振るのが上手くて、返しも速いので場がとても盛り上がりました。あとから、どこから来たのか聞くと神戸外大からだそうで、半年留学する予定だそうです。さらに同い年だということも分かりました。自分の周りにあまり同い年がいなかったので嬉しいと話すと、割と長期の留学生の中では三年生が多いと彼は言っていました。外大や外国語学部の学生の中では三年生が結構多いみたいです。


 明日で学校はいよいよ終わりです。過ぎてしまえば一ヶ月なんて非常に短いです。私は三年生なので、帰って就活や卒論をやらなければいけませんが、もし今私が一・二年生だったら半年や一年留学してもいいな、と思います。とにかく何をやるにも一ヶ月はちょっと短すぎるな、と改めて思いました。正直今日まで一回もホームシックにならなかったので、気持ち的にはまだまだ北京で生活していけそうです。明日と明後日、最後まで充実した留学生活を送りたいです。

投稿者:岡 明歩 編集者:丁 雷

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