北京語言大学研修 12目(2017年)

〈北京語言大学研修 12日目(35日)〉 

         
 今日は家庭訪問がある人は行かなければならない日でしたが、私はまだなので、一日中フリーでした。しかし、やらなければならないことがいくつかあったので、朝からそれに勤しんでいました。

午前中は、月曜日の高校見学のための準備を班のメンバーとしました。それぞれの班にテーマが1つずつ与えられているので、それに関するディスカッションが事前準備にあたります。集まって話し合ったのはいいものの…もう少し考えをまとめようとのことで、班のメンバー数人の家庭訪問が終わったら再び集まろうという次第に。


 午後はお昼に肉まんを食べて、洗濯と宿題を済ませました。それが終わったところで休憩に入ろうとベッドに横になると、そのまま寝てしまいました。中国人には「午休」という、昼食の後30分~2時間(個人差アリ)ほど休む習慣があるそうで、私にもその習慣が、北京に来てからすっかり身についてしまったようです…。日本に帰ると苦労する可能性がかなりでてきました…。起きたら16時くらいだったので、明日の予習を少ししてダラダラして過ごしました。その間寮の売店に行き、写真のようなアイスを買いました! 何やら日本人留学生に評判のアイスで、友人の多くも、これをおいしいと勧めてくれていたのです! 食べてみると本当においしい!!! 日本でいう「雪見だいふく」のあの味とそっくりです。これは風呂上りに毎日でも食べたい…! 値段は0.6元でした。意外と安かったです。


今日はこのように、やることをすませて、終わったらゆっくり…という感じで過ごしました。昨日の長城での疲れもこれでとれそうです。(やはり筋肉痛になりました)明日の高校見学はどのような感じになるのかドキドキです。頑張ります!

投稿者:大櫃彩花
編集者丁 雷

北京語言大学研修 11目(2017年)

〈北京語言大学研修 11日目(34日)〉  
   
   
  
 今日はみんなで朝から万里の長城に行きました!! 空気はあまりよくなかったけれど、天気は素晴らしかったので、とてもよい景色を写真におさめることができたと思います。私たちが登ったのは慕田峪という長城でした。万里の長城には登り口が何か所もあり、有名なのは八達嶺と呼ばれるところですが、今回私たちが登ったのはあまり有名ではないところだそうです。しかし…さまざまな長城の中でも比較的登りやすい、緩やかなところだと聞いていた私は、大いに油断していました。


よく日本でもメディアを通してみていた、山の上にある長い道に辿り着くまで、延々と階段を上り続けなければならないのが苦痛でしかたなかった!!!!とても大変でした!! 登りやすいとは一体何なのか!!? 同じ班の人たちのペースに途中からついていけなくなって、非常に苦しくなった私は少し離脱して休息をとる選択をしました。回復した後、郭先生が一緒についてくださって、2人でゆっくり登っていきました。本当に感謝しています…。みんなに追いつくこともできなかったので、頂上付近まで登って、折り返して下山しました。あとでみんなに聞いた話では、頂上には石碑みたいなのがあり、眺めもよかったとのこと。班のみんながWechatのグループに写真や動画をたくさん載せてくれていたので、あとで見ようと思います。


今日は本当に疲れました。しかしとても有意義な一日でした。ここまで、班行動(私は1班)が基本で、メンバーとも仲良くやっていましたが、今日という日を経験して、ますますメンバー同士が仲良くなったように感じました。がんばれと声を掛け合ったり、支えてあげたりと、お互いを気遣いながら行動できていたからです。それはどの班も同じだと思います。素晴らしいです!!! …また、もう少し体力をつけるべきだなと個人的に思いました。




明日は家庭訪問がある人は行き、ない人は自由行動です。私は明日は自由行動なので、大人しく勉強することにします。


投稿者:大櫃彩花
編集者丁 雷

北京語言大学研修 10目(2017年)

〈北京語言大学研修 10日目(33日)〉          


 33日、ひな祭りですね。こちらでは特に何もできないのが寂しいですが…。ひなあられ大好きなので食べたかったです…。中国にも似たような、女の子の成長を祝う日はあるのでしょうか…? 時間のある時に調べてみたいと思います。

 今日は朝から外が煙たい感じで…空気が良くなかったです。伝え聞いた限りでは、今日は軽度汚染だったようです。私は昨日から風邪気味で喉が痛かったのですが、今日は余計に喉がイガイガして、マスクをしていても苦しかったです…。はやく治したい…。そんなわけで、午後は特に何もなかったので、休息に専念していました。ですので、特にネタがありません! 思いついたことを書いていきたいと思います。

 最近水以外にもよくジュースを買って飲むようになったのですが、いくつか気に入ったものがあります。その中の1つを紹介します。これは奈良くんからおいしいと勧められて買ったのですが、本当においしかったです。ココナッツ味で、少し果肉のようなものが入っています。ココナッツ以外にも味はあるので、ほかのも試してみたいなと思います。

 そういえば昨日行った中関村のスーパーで、お土産用に茉莉花茶をたくさん買いました。7箱も買いましたよ! もうお土産を買うのかと思われるかもしれませんが、個人的に研修後半はテストがありますし、帰る前も意外と時間がないんじゃないかなと考えているので、できるだけ早く買っておくのが賢明な気がするのです。しかも、この茉莉花茶、一箱30元だったので、7箱で210元…とてもお買い得です!!(お茶なら一箱100元以上が普通と思われます。)品質…品質は…大丈夫なはずです! 茶の芸術見学の時にお茶の先生がおっしゃっていました。茶のおいしさは水の質だ…たとえ茶葉が普通の品質でも、水の質によって淹れた茶はおいしいものになるのだ、と! 地元の米子はおいしい水が有名ですから、きっととてもおいしい茉莉花茶ができるはずです。

 最後に食堂の話を少しします。留学する前、以前北に留学していた島大生から、「1階や2階の料理は食えたもんじゃない。3階がいい」と聞いていました。ここまで生活してみて、私は思いました。1階や2階の料理も、当たりを選べばそれなりにおいしい、と。3階もおいしいですが値段が高く…毎食はちょっと渋ってしまいます。その点12階は安い!!ここがいい点ですね。しかし、安い分味付けが雑で、同じ料理でも食べるたびに味が少し違います。濃すぎることも何度か…。身体にはあまり良くなさそうです。これからの食生活をどうするか悩むところです。


明日は万里の長城に行きます。そこで疲れて、また風邪がぶり返すのも嫌なので早く寝ます。防寒対策をきちんとして、観光を楽しんできたいと思います!


投稿者:大櫃彩花
編集者丁 雷

北京語言大学研修 9目(2017年)

〈北京語言大学研修 9日目(3月2日)〉          


 最近起きる時間が段々遅くなってきました。(とは言いつつこちらの時間で6時半ですが…)しかし日本と中国では1時間の時差があるので、私の起きる時間は日本でいうと7時半ということになります。このまま体内時計が順調に定まっていくとすれば、帰国した際には体感的に1時間早く起きなければなりませんね…いわゆる時差ボケ…今から恐ろしく思います。

 今日は朝から喉が痛く、少し風邪っぽかったので、あまり大声で喋りすぎないようにしながら授業を受けました。しかし、今日の授業は口听力だったので…結構喋ってしまいました。(先生がたくさん質問してくるのです…)明日の喉の調子はどうなるのでしょう…少し不安です。

 さて、今日の午後は私にしては珍しく、奈良くんと川端さんと一緒に外出しました。私はかなりのインドア派ですし、体調も心配だったのでやめておこうかと思ったのですが、せっかくなので行きました。どこへ行ったのかと言いますと、中关村(中関村)です!!! 写真のような大きな建物がそこら中にあり、人も多く、都会という言葉がぴったりな場所でした。ここの周辺は奈良くんが詳しかったので、彼に案内してもらいながらいろいろなデパートに入ったり、スーパーを見てみたりしました。大学内は意外と中国以外の国の人や日本人もたくさんいるので、飛び交う言語は様々なのですが、やはり少し出ると違います。中关村で耳にする言語はすべて中国語なので、少し圧倒されました。なんだか、「本物」「本場」を体験しているように思えました。デパートの中で、店員さんと思われる方に話しかけられたのですが、あちらは私を中国人だと思って話してきます。なので話すスピードがはやく、何を言っているのかはもちろん理解できませんし、知っている単語すら拾えませんでした。(「ごめんなさい、中国人ではないのでわかりません。」と言って切り抜けました。)私は、自分の中国語のレベルはまだまだなんだなぁと痛感しました。授業で何度も耳にする言葉や、日本にいるときから知っていた単語、決まり文句などは、ほぼ理解できます。しかし、これらの言葉が相手の話す内容から拾えなかった瞬間、相手が何を言っているのかまったく理解できなくなるのです。私は油断していました…。授業の内容はすべて理解できています。しかし、授業の中で使われる言葉など、中国人が使う言葉のほんの一部にすぎないのです。どうせなら、授業の内容だけでなく、街を歩く中国人が何を話しているのかを、少しでもいいから理解したい!!! 私は強くそう思いました。


 中国語のスピードについていけるよう耳を慣らす、このトレーニングはやはり重要だと思います。また、単語を知ることも大切です。積極的に話すこと以外にも、新たな目標ができました。これからも頑張ります。

投稿者:大櫃彩花
編集者丁 雷