北京語言大学研修 6日目(2017年)

〈北京語言大学研修 6日目(2月27日)〉         


 今日は昨晩早く寝たので、非常に気持ちよく目覚めました。しかし、不思議なことがありました。いつも日の出前に起きるので、窓の外は暗いのですが、今日は一段と暗かったのです。理由は明るくなってからわかりました…。遠くにある建物が灰色っぽいもやに覆われてぼやけており、空気が明らかに汚れていたのです。これが中国の大気汚染か!と、目の当たりにして実感しました。来てしばらくはきれいだったのに、ここから汚い空気の中生活することになると思うと、ちょっと気分も沈みます。しかしこれが現状なので、日本との環境の違いと受け止めます。これも貴重な経験です。

 今日からイントロダクションも終わり、本格的に授業が始まりました。これから毎日宿題がでて、予習・復習も要求されると思うので、頑張っていきます。1時間目の口の授業では、前回の復習をしたあと、その続きをしていきました。今回の内容の中で、中国の俗話を先生が教えてくださいました。私はその中でも「在家靠父母,出靠朋友」という言葉が印象に残りました。大学生になり、一人暮らしをしている今、また留学に来ている今、実家にいる親よりも、そばにいる友達の方が頼りになる側面は必ずあります。そのことを改めて実感させてくれた俗話でした。2時間目は阅读の授業でした。今回は「小盒」というカートゥーンに関するテキストで、内容がとてもおもしろかったです。人と人とがカートゥーンを通して繋がっていくことに、私は感動しました…。興味がある方にはぜひ調べてもらいたいです!! なお、授業中思ったのですが、島大勢は一番前の席を陣取っているので、先生と話す機会が自然と多くなっています。これは会話の訓練に最適だと感じました。これからも前の席をキープして臨みたいと思います!!

 午後は宿題をしたり、日用品を買ったりして過ごしました。今日は昼寝をしていないです! やらないといけないことが多いと、あまり眠くならないのかもしれません。晩ご飯を食べた後、7時から寮で漢語橋があり、参加しました。他大学の人ももちろん参加したため、かなりの人数が集まっていました! いくつかのグループに分けられ、それぞれ一人先生がついて会話や発音練習をしていました。私のグループも会話を中心に練習をしました。留学してから、中国人と会話をするけれど、質問に対して単語やとても短い文で返すことが多く、長い文を使ってやり取りすることがあまりありませんでした。ですが、漢語橋では、先生がなるべく長い文を使うようにアドバイスしてくださいました。少しでも長い文をつくるよう心がけて会話をすることができたので、とても勉強になりました! 明日の漢語橋にも参加して、楽しく会話練習できたらなと思います。


 明日も午前は授業、そして午後は丁先生の実家で餃子パーティーです! とても楽しみです!!! お腹をすかせて行かなければ…! 真剣に授業に取り組み、午後はめいっぱい楽しむ、これを明日の目標にして、今日は寝ようと思います。

投稿者:大櫃彩花
編集者丁 雷

0 件のコメント:

コメントを投稿