第三期内容

第三期内容


7 件のコメント:

  1. 留学セミナー レポート3 投稿者:S143031

    私は倉澤正樹さんの作文で冒頭に述べられていた「中国」や「中国人」が「ある」と思った時点で、すでに「中国」や「中国人」を捉え損なっているのではないかということにとても疑問を感じた。私は「中国」や「中国人」に対しては知らないことがまだまだ多く、日中関係問題などのニュースで少し聞くぐらいなのでその少ししかない情報から先入観や偏見をもって見てしまうことが多い。しかしそのような見方では本物の人や物に触れることはできずいつまでも「中国」や「中国人」が「ある」と思ってしまうのだとわかりました。しっかり相手を敬い物事を素直に見て本質を見失わないようにすることが大切なのだなと思いました。倉澤さんの話では、北京でのチワン族の大学生との会話の間に「日本人」も「中国人」もなくただ良心的な一青年というだけだったことや、中学生の時に「史記」を読むと古のたくさんのすごい人たちは自分から私のもとに降りてくることはないが、私が彼らを尋ねれば温かく迎えてくれるということがあってここに「中国」や「中国人」に対する信じる気持ちの強さを感じました。また相手を敬い物事の本質を見ようとしている点で倉澤さんは「中国」や「中国人」が「ある」と思っていないのだろうなと思いました。私は将来日本で教師になるという夢を持っているため、今勉強している中国語が将来生かされるのかわかりません。しかし倉澤さんの話で中国社会に身を置くことがなくても、中国語が少しでも上手に使えるようになっていると人と出会うことによっていろいろなことにつながり勉強してよかったと思える日が来るだろうなと考えられるようになりました。
    中国では連絡するのも写真を送ることも大変だった時代から4世紀半を経た現在、北京をはじめ大都市ほとんどがWiFiを使える環境となりウィーチャットも普及し情報化社会にはなったがスマホを操作するばかりで会話もせず話をして交流をすることがあることがわかった。これは日本でも言えることで私も最近よくそのような光景をみたり実際に経験したりする。自分のスマホばかりに集中して相手のことは何も気にかけず話は全く行われないのでよくないことだなと思います。やはり話すことによって相手の気持ちなどがわかるのでスマホを使う場面なのか使うべきではない場面なのかしっかり判断して行動すべきだと考えました。ネット社会になったことにより便利なことがたくさん増えたが、逆にネット社会以前の良い習慣が失われるのは悲しいことだなと思いました。

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    1. 写得很好,感想很不错,很值得我学习。加油!

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  2. 中国留学セミナー 感想文  投稿者:L145035

     今回は、4つの文章を読みました。その中でいちばん印象に残っているのは、『日だまり』の文章です。筆者は、この中で人と交流する大切さを強調していました。筆者が述べているように、現代は携帯電話やスマホ、パソコンなどの電子機器が発達し、一人が何台も持っているような時代です。
     私も、筆者と同じように「会話よりスマホ!」という光景を目にしたことがあります。何人かの友達ご飯を食べているとき、まわりで食べているグループは、食べ終わった後にお互いに話をするのではなく、ずっとうつむいて携帯電話やスマホをいじっていました。その時は、「スマホいじるだけなのなら一人で食べたらいいのに…」と思ってしまいました。
     しかし、考え直してみると自分にも思い当たることがあると気づきました。私も何人かのグループで昼食や夕食をとります。私の友達は食べるペースが人より早いので、自分の中ではまわりのペースに合わせているつもりなのですが、最後まで残ってしまうことが多いです。みんなが食べ終わり、自分だけが食べていて、周りを見るとスマホを片手にしゃべらなくなるときがあります。そんなとき、私は待たせて申し訳ないと思うと同時に、「一緒に食べている意味があるのかな、一人で食べたほうが気を使わなくてよかったな」と思ってしまいます。確かに、食べるスピードは人それぞれ異なるため、早く終わってしまう、遅くなるというのは仕方がないと思います。食べるスピードを遅い人に合わせろというのも無理があることはわかっています。でも、それぞれがスマホに向かい続けるのは本当に良くないと思います。筆者や自分も感じたように、不快な思いをしてしまうかもしれないし、その光景を見た人もいい気はしないと思うからです。
     中国でも同じようなことがあるとわかり、このような状況が世界中に広がれば、毎日がとてもつまらなくなるだろうと感じました。でも、確実にそうなりつつあります。日常的に会話をすることが少ないからこそ、食事のときの会話は重要だと私は思いました。そして、携帯電話やスマホは、時と場合をしっかり考えて使わなければならないと改めて感じました。

     また、4つの文章のまわりに掲示されていた写真は、どれも写っている人みんなが笑っていて、見ている私も自然と笑顔になれました。留学するにあたって当然不安や緊張があったのだと思いますが、中国をとても満喫できているように見えました。餃子を作っている写真もあり、私も本場の作り方や味、食べ方などをぜひ体験したいと思いました。
    観光をしている写真もありました。自分が留学するとしていちばん楽しみなことは、観光です。中国には有名なところがたくさんあるので、中国に行ったら絶対に行きたいし、想像するだけでも楽しいです。もし行くことができたら、いろんなところを見て、感じて自分の経験値をアップさせたいと思います。

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  3. 記事を読んで
    今回の記事は社会現象の話とこれまでの記事にも何度か紹介された作文コンクールの優秀賞受賞作品の紹介、上海在住の日本人建築士の話が紹介されていました。このなかで今回は近年になって初めて認識されてきた社会現象の記事について考えようと思います。
    記事によると、ここ数十年でインターネットが急速に普及してきたこの時代の中国で、人々の、特に若者の行動である現象が起きているそうです。それは例えば、カフェやレストランでよく見かけるデート中のカップルが、お互い面と向かっているにもかかわらず、携帯電話を手に持ちwe chatをしているという現象です。はじめは驚きましたが、よくよく考えてみると自然なことなのかもしれません。例えば日本で電車に乗るとき、駅のホームで電車を待っているとしましょう。すると電車の到着を待っている他の人のほぼ全員がスマホを触って何かしていることでしょう。またその後電車が到着し乗車したときにも、乗客のほぼ全員がスマホを触っていることでしょう。十年くらい前まではこのような現象は見られませんでしたが、携帯電話が普及した今日の日本では、暇なときにはスマホを扱うのが世間の常識になりつつあります。誰かと飲食店で料理を待っているときでさえ、話もせずに過ごしている人ももちろんいます。日本においてでもこのような現象は現実に起こっています。周囲の状況が同じような中国でも同じことが起こるのは自然なことだと思います。日本でも中国でも、携帯電話で何をしているのかというと大抵はSNSかゲームでしょう。自分も日常的にあまりスマホを扱わないのですが、SNSのために使うことがしばしばあります。SNSは遠い人ともコミュニケーションがとれて、世界が国際化されたひとつの社会になりつつあるこの時代では必要な道具です。しかし人がいる目の前でその状況に合わないことをするのは気が引けます。最近自分自身よく感じますが、SNSで人とコミュニケーションするために目の前の人とコミュニケーションしないのは元も子もないと思いますし、なにより時間の無駄でしょう。
    このような時代とともに現れてくる現象は、その時代の流れによるものなのでしょうけれど、そのような社会現象が原因の問題をいい方向に解決することは、どの時代もなかなか難しかったのだなと思いました。今回直面しているこの問題は中国だけの話ではなくて、世界が直面している問題でもあることに気付くことができた記事でした。

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  4. 中国留学セミナー感想文 投稿者:L133040

    『日だまり』の文章の内容に私はすごく共感しました。情報社会と呼ばれているように、私たちの周りでは様々な情報が存在し、私たちはそれらとうまく付き合っていかなくてはなりません。情報を手に入れる方法の一つに「スマホ」があります。今ではほとんどの人が持っている時代です。去年までの私はスマホを持っていませんでした。理由の一つにあったのは「ライン」の存在でした。これも情報交換のツールの一つです。周りの人たちはみんな「ライン」をしていて、やっていないのは私ぐらいでした。周りからやろうよと誘われていましたが、メール機能で十分と思っていた私は断り続けていました。正直に言えば、電話会社のネットワークを使ってするメールと違って、ラインはネット上で行うものであり、そこに自分の情報を流すのが怖かったのです。また、文章にも書いてありましたが、スマホを持つと、周りの人達のように四六時中スマホをいじるようになるのではないかという懸念もありました。結局、周りの圧力に屈しスマホを持つようになりましたが、やはり自分もかなりの頻度で触るようになりました。みんなが絶え間なく、ラインにメッセージを送ってくるからです。しかも重要なことを送ってくるのならまだしも、たわいもない話ばかりしていました。「学校であった時にしろよ」と思いました。もちろん、便利ではあります。でも、周りを見てもゲームやツイッターしか見ていません。それって少しもったいないように思えます。
     文章をみても、中国にも似たような現象になっているみたいで非常に残念でなりません。スマホ持ち初めてまだ半年にもなりませんが、わたしも気をつけていきたいと思います。
     今回の写真は、笑顔でツーショットの写真が多かったです。上記の続きにはなりますが、スマホばかりいじるのではなく、実際にあって会話をしたほうがおもしろいはずだとおもいます。留学もそれを感じる良い機会になると思います。日記の方を見ても、留学先でいろんな人に会って、会話をしたり、一緒に学んだりしてほんとうに楽しそうでした。今回の記事は、コミュニケーションについて考えさせられた記事でした。

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  5. 留学セミナー 感想文 投稿者:L133015
     今回の掲示を読んで、まず中国の「Wi-Chat」の問題についての記事に目が留まりました。日本でも、若者がどこでもかしこでもスマホばかり見てLINEやTwitterをしている姿が最早珍しくありませんが、中国でも同じことが起きているのだと知り、隣の国同士似たようなことになっているのかと、ちょっと不思議な気持ちになりました。ただ記事の最後の方に、ある人は飲み会でみんなのスマホを一旦回収しているということが書いてあり、日本じゃまずやらないことだな、と感じました。皆で一緒に楽しもうという団体意識に関してはやはり中国の人々の方が強いのだと思います。こういった発想はとても素敵だなと感じました。
     次に「信じて古を好む」という記事を読みました。大学で中国思想を専攻する筆者が実際に中国に行き、現地の学生と交流を行って「中国人」とか「日本人」という垣根は一切感じなかったとありました。本当の「交流」というのはそういうものなんだな、と感じました。また、自分が中国の先人達の教えを学んでいることによって中国では様々な出会いをもたらしてくれた、とあり、信じて日々学び続け古の思想を探求していくことで、日本では出会えなかった共に学ぶ友人やいろいろな考え方をもった外国の学生と交流することができたのだと思うと、すごいことだなと思います。
     その次は上海で設計士として働く女性へのインタビューの記事を読みました。そこで書かれていた日本と中国の違いは、日本人はまず正確性や安全性を重視し、建築物に関しては壊れないことを気にするなどややネガティブな所があり、あまり斬新な発想は生まれにくいのに対し、中国ではいくらしっかりとした設計であってもかっこよくなければ一蹴されてしまうということです。これを読んで私は驚きました。中身重視の日本と見た目重視の中国、といった具合に全然考え方が違うんだと初めて知りました。だからこそ上海の町並みはあんなにかっこよく素敵なのだと思うと少し羨ましくも思いました。そして現地で働く女性の志の高さに刺激も受けました。
     満州族の文化についての記事もありました。かわいらしいイラストが目を引くので見てみると、纏足といった衣装の紹介や、北方民族の食文化についての紹介、シャーマニズム的信仰の紹介もあり、「紫禁城のお姉さん貴族」と称される満州族の豪華な文化を知ることができ、面白かったです。
     最後に留学してきた皆さんの写真を見ました。今回は隋分写真に付いてるコメントが増えたように思います。そのおかげでより皆さんの楽しそうな様子が伝わってきました。女子たちがご馳走を食べている写真もすごくいい顔をしていたし、全員で観光している写真も素敵でした。一番私がいいな、と感じたのは「幸福的一家人!!」という言葉が付いた写真です。本当に一家団欒をしているような温かい雰囲気の写真で、すごく印象的でした。毎回見るたびに皆さんの表情が充実していて、見ている方も楽しいです。次回の掲示も楽しみです。

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  6. 感想文 投稿者 S123057

     私は今年の9月、東北師範大学に行く予定なのでその事について書こうと思います。何故東北師範大学に行く事になったのかというと、私が属している研究室は何年か前からか中国の東北師範大学と交流があり、去年開催した数学発表会(今、数学で研究している事を主に発表する集まり)を今年も開催しようという事になったので、私もそれに参加する事になったのです。
     私は去年、友人から中国に行って自分が研究した事を発表してきたというのを聞いてはいましたが、まさか今年も行くとは思わなかったので、教授からその事を聞かされた当初は心底驚きました。今まで外国人の方と外国語で全くお話をした事が無い私にとって、それは不安にしかなりませんでした。そんな事を感じながら数学を勉強していたある日、教授から4月に中国からやって来る島根大学の交換留学生のチューターをするように言われました。教授が私の事を気遣って下さったかは分かりませんが、中国人の留学生と話し合えるいい機会だと思いました。
     4月になり、中国から交換留学生が来たのですが、お互い全く言語が通じ合わない状態だったので、メモ用紙に英語を書いてコミュニケーションを取っていました。私は中国にはたった一週間しか滞在しない上に、数学発表会も英語でやるのであまり中国語を話す機会が無いと思っていたので、中国語を勉強する必要は無いと思っていました。しかし、このままずっとメモ用紙を使って意思のやり取りをしていたら、東北師範大学の学生や教授にもメモ用紙でしか意思のやり取りが出来ないと思ったので、それではいけないと感じ、私は丁先生の「中国語留学セミナー」を受講しました。一回生の頃に中国語の授業を受講していましたが、三年ぶりなので教科書の内容を殆んど忘れていました。今、中国語を勉強していますが、発音やリスニング力はまだまだ実力不足なので、これから頑張って勉強しようと思います。
     今は中国での数学発表会の事をあまり気にしなくなりました。逆に自分への新しい挑戦だと思い、少しだけわくわくしています。ただ、今は教育実習中なので、教育実習が終わり次第、東北師範大学の数学発表会に力を注ごうと思います。

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